防水工事|<地下鉄・マンション・ビル・ダム・トンネル・河川・病院・学校などの止水・防水>有限会社信和

有限会社 信和
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防水工事

屋上防水層再生工法

屋上防水層再生工法

耐久性・工期短縮・低コストを実現!
これまでにない全く新しい止水技術


▼対象 防水工事
シンダーコンクリートの下に防水層があること

▼特長

防水工事
1 工期短縮・低コスト
従来工法(アスファルト防水やり替え、ウレタン塗膜防水等)に比べ、既存防水層撤去に要する工期と工事が不要になることによる低コストを実現します。
(一例) 100uなら3日で完成。
2 消音
シンダーコンクリートのハツリをしない為、重機を使用せず居住中の屋根や屋上でも工事が可能です。
(100uであれば1uに1個の割合で穴を開けます)
3 屋上の障害物の移動が不要
設備機器や看板の土台や植栽などの移動が不要です。
4 古い水の排出
既存防水層が古くなり防水層に傷が付くと水が溜まり漏水の原因になりますが、アルファー・ゾル-Gを注入する事により古い水は押し出され、アルファー・ゾル-Gが充填されます。
5 部分漏水補修(区画限定)が可能
漏水原因、水の侵入箇所が確認・特定できない場合でも、アルファー・ゾル-Gが水の経路(みず道)をたどり、侵入箇所が特定されるうえに全域に充填・閉塞・硬化し、漏水を止めます。
6 天候に左右されない
天気に関係ない作業が可能なため工程通りに作業が出来ます。
7 建築産業廃棄物がほとんど発生しない
既存の防水層を撤去する事がないため建築産業廃棄物がほとんど発生しません
8 安心の10年保障 (全面改修の場合)

▼施工対象

防水工事
屋上防水層再生工法
屋上防水層再生工法

屋上

配管周り

高圧注入止水工法

高圧注入止水工法

地下鉄・トンネル・ダム・地下ピット等のひび割れ(クラック)・ジャンカ・打継部などの漏水補修に最適


▼対象 防水工事
漏水を伴うひび割れ

▼特長

防水工事
1 確実止水
最高400キロの高圧注入でアルファー・ゾル-Gを注入する事で、ひび割れの深い部分はもちろん、ひび割れの端の微細な空隙まで充填し止水できます。
2 構造物を傷めない
プラグの長さが100mmと設定してあるため、高圧にて注入時のコンクリート破壊が発生しにくくなります。
3 美観を損なわない
プラグの径がΦ10mmと小径で補修跡が目立たちません。
4 作業員・環境に安全
地下、ピット等閉塞な箇所でも、有機溶剤を含まない水性材料です。
5 アルファー・ゾル‐G注入硬化後は収縮しない
強い接着力のある止水により完全硬化しても弾力があります。

▼施工対象

防水工事
高圧注入止水工法
高圧注入止水工法

トンネル

ボックスカルバート

▼施工事例

防水工事
高圧注入止水工法

裏面貫通注入工法

裏面貫通注入工法

地下構造物・橋台・トンネルなどの漏水補修に最適


▼対象 防水工事
ひび割れ・ジャンカ・施工打継・セパレータなど複数個所からの漏水がある

防水工事

▼特長

防水工事
1 漏水原因箇所の確定が困難な部分でも注入剤が原因箇所を探し当て止水が可能
アルファー・ゾル‐Gが、背面の水圧を利用してみず道を閉塞し、背面に防水層を形成します。
2 規格適合品であり安全(厚生省令15号・JWWA-K143)
使用する材料(無溶剤)及び工法が周囲の環境や作業員に対して安全です。
3 長期に亘り安定した止水性能
耐海水・耐酸性・耐アルカリ性・耐薬品性等に優れ、部分施工も可能です。

▼施工対象

防水工事
裏面貫通注入工法
裏面貫通注入工法

橋台

地下構造物

施工の流れ